お昼ごはんを食べようと思っていた遊亀さんがお休みで途方に暮れてしまいました。
さて、どうしましょうか?
そう、こういう困った時は観光案内所で聞いてみるのが一番です。

朝に観光マップをもらった津和野駅の横にある観光案内所に行きまっしょう。
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津和野駅に戻ってきました。
では、観光案内所へ。

ワシ「すいませ~ん、津和野で〇〇〇(津和野の郷土料理)が食べられるお店を教えてもらえますか?遊亀さんが休みだったのです~」
観光案内所の方「この近くなら、みのやさんで食べられますよ」
実はこの「みのやさん」ですが、駅にとても近いこともあって今日のお昼ごはん候補に上がっていたお店です。
でも、乙女峠に行く前に高岡通りを歩いていて見た時にお店は工事をしているみたいでしたので、今日は開店していないと思っていました。
ワシ「みのやさんは工事をしているみたいですが、今日はやってますかね?」
観光案内所の方「工事はしているみたいですが、お店はやってますよ」
よっしゃ~!
では、みのやさんにレッツゴー!
と言っても、歩いて1分ぐらいで到着。
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https://www.all-iwami.com/gourmet/detail_1984.html
明らかに工事中です。
でも写真の手前側は工事をしているようですが、奥の食堂は開店しているようです。
工事の音は凄くて、ガガガーゴゴゴーとかなりうるさいです。
これはこれで面白いですね~。
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中は時代劇に出てくるような食堂の雰囲気です。
渋くていい感じです。
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出ました!
こちらが食べたかった津和野の郷土料理「うずめ飯」です。
https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/uzumemeshi_shimane.html
このうずめ飯は一見白ご飯しか無いように見えますが(ちょっと具が見えてますが)、その白ご飯に下に魚や野菜の具材が見えないように隠している料理です。
起源についてはいろいろ説があるようですが、質素倹約を強いられた江戸時代に贅沢しているのをバレないように具材を白ご飯で隠して食べていた、と言われています。
具材を白ご飯に「うずめて」隠すからうずめ飯なんだそうです。
昔の人の工夫を感じられる面白い食べ物ですね~。
津和野に来たら是非頂きたいと思っていました。

まずは混ぜ混ぜしてそのまま食べます。
混ぜた状態の写真を撮り忘れました。
すいません。
素朴な味わいですが、とても美味しいです。
次にわさびなどの薬味を添えて頂きます。
最後は出汁をかけてお茶漬けのようにして〆ます。
ひつまぶしのような食べ方で楽しいです。
添えられているこんにゃくの酢味噌和えも美味しいです。
ああ、美味しかった。
満足、満足。
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うずめ飯、美味しかった~。
満足の中、津和野駅に戻って来ました。
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おっ!
何とここではSLの転車台が自由見学できたではないか!
こんなポスターが貼っていたのは気が付きませんでした。
残念、見過ごしました。
次に津和野に来る時はSL山口号に乗って転車台を見学して遊亀さんで「うずめ飯」をたべようっと。
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では、12:06発の山口行きに乗車致します。
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いや~、味のあるホームですね~。
風情があります。
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おっ!
3番線にカラフルなラッピング列車が入線して来ました。
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J2に所属するレノファ山口FCのラッピングです。
http://www.renofa.com/
地元愛に溢れてますね。
素晴らしい。
でも、ワシが乗る列車は大好きなオレンジ色のディーゼル列車です。
では、いろいろ楽しんだ津和野を離れます。
また来よう。

4日目、その8につづく